[NEWS] 悲願を達成
和歌山県立自然博物館では、2008年3月30日まで、和歌山県で初めて見つかったという恐竜化石を展示している。
この化石は、中生代白亜紀前期(約1億3300万年前)に二足歩行をしていた肉食恐竜・獣脚類の歯化石で、長さ3cmにも満たないものであるが、しかし、これこそ同館が永らく探し求めていた物だったのだ。
現在、日本では、恐竜の化石は15道県から発見されているが、和歌山県からは未発見だった。
そのため、この現状をなんとか打破したかった同館では「恐竜をさがせ!!」という行事を毎年開催するなど、血眼になって化石をさがしていた。
そして2007年6月6日、見事この化石を発見し、“悲願を達成”(同館HPより)したのだ。これによって同県は16番目の“恐竜化石発見”県となったのである。
写真は、喜びに沸く和歌山県立自然博物館。
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