[NEWS] 熊肉の駅弁登場
秋田県内陸部の阿仁地区はマタギと呼ばれる狩猟民がいたことで知られているが、そんなマタギの食文化をテーマにした駅弁が、2008年10月12〜13日の両日、東京駅構内の「東京エキッチン」で販売される。
秋田県大館市の老舗弁当店・花善が全400食限定で企画した「マタギな鶏めし」がそれだ。
弁当箱は秋田杉、熊肉は阿仁でしとめられたもの。鮎の甘露煮は阿仁川産、比内地鶏に大館産山芋、と、地物食材の贅(?)を凝らせた結果、お値段なんと5250円(税込み)と、京風懐石弁当が裸足で逃げ出すような価格になってしまった。
それでも“食材や器の仕入れ値が高いため採算はとれない”(2008年09月23日付「河北新報」web版)そうだ。
東京駅での販売は当日午前8時30分から整理券を配付する。ほかに花善の店頭および秋田駅でも2008年10月11〜13日に販売する。

